引っ越しと恐怖の隣人
ハイデルが人が多くて、生活がしにくいのでべリアに引っ越すことにしました。
たくさん内覧して、2-3番地に決定。
外観は、こんな感じ。
2階建てで、1階にも2階にも暖炉があるのが決め手でした。
さて、とりあえず必要なものだけおいて、ご近所にご挨拶を・・・
・・・もう来てました。
気を取り直して、カルフェオンまで買い出しに。
さて、どんな感じにしようかな。
ご、ご近所さん・・・・?どうして僕の家に・・・
彼はその後も、こうして現れては、
僕に、粉砕する作業を見せつけてきたり、
団らんの最中に、暖炉から現れたり
僕たちの生活に、刺激を与えてくれるのでした。
めでたし、めでたし?
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